ビットコインに対する考え方

エルサルバドルの国債償還

エルサルバドルは自国の法定通貨をビットコインとした有名な国ですが、今週、ブルームバーグにこんな記事がありました。

(ブルームバーグ): 暗号資産(仮想通貨)ビットコインを法定通貨とした中米エルサルバドルは、今週期限を迎える国債6億400万ドル(約780億円)相当の支払いを支障なく実行する構えだ。

  中米経済統合銀行(CABEI)から融資4億5000万ドルを確保したエルサルバドルは、24日に債権者への返済を実施すると広く見込まれている。満期を迎えるこの国債は昨年7月に付けた最安値から34セント値上がりし、額面をわずかに下回る価格水準で推移している。

  コロンビア・スレッドニードル・インベストメンツのシニアアナリスト、サラ・グレンドン氏によれば、「エルサルバドルは国債支払いのため、準備金と多国間融資で恐らく十分な資金を何とかかき集めることができた」もようだ。

エルサルバドルのブケレ政権がデフォルト(債務不履行)を回避するとの楽観的な見方から、同国のドル建て債は2023年に入り平均で約24%値上がりしている。ブルームバーグの指数によると、新興国としては今年最も良好なパフォーマンスだ。

  ビットコインを法定通貨にするというリスクの高い政策に踏み切ったエルサルバドルを巡っては、司法への介入や国際通貨基金(IMF)との取り決めがないことなどから、債務が予定通り返済されただけでは投資家の懸念が解消されることはなさそうだ。24年の大統領選に再出馬する意向のブケレ大統領は人権団体などから批判を浴びている。

  JPモルガン・チェースのデータによれば、米国債に対するエルサルバドル国債の上乗せ利回りは14ポイント余りで、ディストレス債と見なされる水準を大きく突破。クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)取引が示す27年までのデフォルト確率は80%だ。

  ただ、エルサルバドルは次の大規模な国債償還が25年までなく、投資家の焦点はチュニジアなど他のリスクを抱えた新興国に移るとみられる。

二行目で書いているようにエルサルバドルは借金(国債)を返すことが可能だと。

しかし、ビットコインを法定通貨にするのはリスクが高い政策でありさらに司法への介入やIMFとの取り決めがないので、投資家の懸念が解消されることはなさそうだと言っています。

マスコミの洗脳

ま、マスコミは一般大衆の「洗脳」が目的、言い方を変えれば「ポジショントーク」をしているので、話半分に、またはその裏側の真の意味を考えるために見聞きすべきなので、これはそのまま信じてはいけません。(←これ超重要)

ブルームバーグの記事が真実(将来的に実現可能性が高い)であれば、投資会社がビットコインなんて見向きもしないはずですよね。

ところが以下のロイターの記事では、「世界最大の資産運用会社ブラックロック・インク(BLK.N)が、米国の機関投資家向けにビットコインのスポット私募信託を開始し、一部の機関投資家から大きな関心が寄せられている」と言っています。

Aug 11 (Reuters) – BlackRock Inc (BLK.N), the world’s biggest asset manager, has launched a spot bitcoin private trust for institutional clients in the United States, according to a blog post on its website.

The trust will track the performance of bitcoin, offering direct exposure to the price of the digital currency, BlackRock said.

“Despite the steep downturn in the digital asset market, we are still seeing substantial interest from some institutional clients in how to efficiently and cost-effectively access these assets,” the company said.(ロイターの記事より)

ブルームバーグとロイターで、ま、会社が違うのでスタンスの違い、役割の違いがあるので、ビットコインに対する報道の仕方が違うのですが、市場の動きは、「ビットコイン有望」と様々なチャート等で見て取れます。

結局、市場のつまり資産の値動きは「大衆心理」が大きく影響します。よって、一部の金融資本家は政治家やマスコミを利用し、情報操作をしたり、実際に感染症や紛争など色々な「ことを起こす」ことで人々の感情をゆさぶり、一般大衆の「資産の買いや売り」を大きく操作するのです。

ま、それにまんまとひっかかっているのが現状なんですよね。

これに気がつくことを「覚醒」っていうんですかね。

と、話がそれましたが、結論、エルサルバドルはビットコインを法定通貨にして正解だと思います。

もともとの通貨コロンが「信用されていなかった」ので紙屑同然だったのかもしれません。

信用されない法定通貨とは

JICA(国際協力機構)によると、

エルサルバドルは、天然資源に乏しく主要産業を持たないという経済的制約の中で、持続的な経済成長に向けた健全な経済運営を行うという課題を抱えています。また、地震やハリケーンなどの災害に度々見舞われており、自然災害に対し脆弱です。

なので国内の景気がなかなか良くならないのでしょうか?

景気が良くないとその国の通貨は人々に信用されない傾向があり、信用されないと価値が下がるわけで、過去の法定通貨コロンもそうなってしまったのでしょう。

エルサルバドルの法定通貨はアメリカ合衆国ドル(米ドル、USD)、サルバドール・コロン(SVC)、そして2021年9月7日に追加された暗号通貨仮想通貨の一種)であるビットコイン(BTC)[4]の3種類である。ただしコロンは現在流通していない。(ウィキペディアより)

であれば、ビットコインという世界中の多くの人々が支持し、大手の資産運用会社もその商品に組み入れる暗号資産を法定通貨にする方が賢明ですね。ドルもありますしね。

結論

ビットコイン有望!

令和5年1月24日現在300万円突破(1ドル130.3円計算)

でも、一旦下がってがあるかもですね、2月、3月あたり。一旦売って、その頃に買い戻したら よいかも。

面倒な人はそのままにしておけばよいかも。中長期には現在より上がるのでです。

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